大阪・弁天町に“豚饅茶屋「花花」”が待望の復活オープン！
大阪の豚まん好き必見！ 2025年5月25日（日）、大阪市港区・弁天町エリアに、かつて大人気を博した「豚饅茶屋 花花（ふぁーふぁー）」が復活オープンします！このお店、なんと2019年に惜しまれつつ閉店して以来、6年越しで大阪の地に戻ってきました。復活の知らせに、SNSや口コミでもすでに話題沸騰中です！
伝説の「揚げ豚まんじゅう」が大阪で再び味わえる！
「花花」といえばやっぱりコレ！看板メニューの「揚げ豚まんじゅう」は、1個160gのジャンボ豚まんを特製の春巻きの皮で包み、カラッと揚げた逸品。外はパリパリ、中はもっちりの二層構造に、口いっぱいに広がるジューシーな肉汁。噛んだ瞬間、三位一体の旨みが溢れ出す新食感にきっとハマること間違いなし！
この揚げ豚まんじゅう、実は関東で開催される「中華まん博覧会」でも最大1時間待ちの大行列＆6500個以上の売り上げを記録するほど大人気。全国各地から集まる中華まんの中でも、「ここでしか味わえない唯一無二の豚まんアレンジ」と高評価を受けてきました。
新感覚の「スープ豚まん」も登場！豚まんの可能性が広がる
「花花」の魅力は揚げ豚まんじゅうだけではありません。もう一つの注目メニューが「スープ豚まん」。ジャンボ豚まんを、溶き卵がたっぷり浮かぶ鶏出汁スープに豪快にダイブ！スープの中で豚まんの皮が旨みをしっかり吸い込み、スープ×肉汁×肉餡が絶妙なバランスで味わえます。「花花」だからこそ生まれた、全く新しい豚まん体験ができますよ。
メニューはバリエーション豊富！豚まんカフェとしても楽しめる
「花花」は、ただ豚まんを食べるだけのお店ではありません。中国茶のポット販売、台湾ビールや抹茶グリンティーといったドリンク類、さらに大阪・茨木苺農園のいちごを使用したプレミアムかき氷やプリン金時かき氷など、カフェ感覚で楽しめるメニューが充実。豚まんと一緒に、ランチやティータイム、ちょっとしたご褒美タイムにもぴったりです。
特にティータイムには、ジャスミン茶のポット（500円）や、茨木苺農園の果肉入り「プレミアムいちごかき氷」（900円）、プリン金時かき氷（1,200円）も登場。季節限定メニューも今後どんどん増える予定とのこと。「今日は何食べよう？」と迷ったら、まず「花花」で決まり！
「豚まんの聖地・大阪」で新たな豚まん文化を発信
もともと「花花」は、天保山マーケットプレイス内の「浪花食いしんぼ横丁」で誕生し、長年大阪の豚まん文化を牽引してきた名店。その味は一度閉店した後も、関東でのイベント出店などを通じて全国にファンを拡大。ついに2025年、豚まんの本場・大阪で新たな歴史を刻み始めます！
今後は「揚げ豚まんじゅう」「スープ豚まん」に続く新たなアレンジメニューも続々登場予定。お店のメニューを通じて「新しい豚まんの楽しみ方」を追求し続けていくそう。これからの「花花」から目が離せません！
店舗情報・アクセス
豚饅茶屋「花花」（ぶたまんじゃや「ふぁーふぁ」）
所在地：〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天4-8-6 ビンテージ21,1F
TEL：06-4394-7108
営業時間：8:00～18:00
・モーニングタイム：8:00～11:00
・ランチタイム：11:00～14:00
・ティータイム：14:00～18:00
定休日：毎週水曜、第三日曜
席数：店内10席のみ
オープン日：2025年5月25日(日)
公式ホームページ：https://j-gourmet.jp/huahua/
主なメニュー一覧
- 揚げ豚まんじゅう：500円（税込・終日提供）
- スープ豚まん：680円（税込・終日提供）
- ジャンボ豚まん：400円（税込・終日提供）
- プリン金時かき氷：1,200円（税込・ティータイム限定）
- プレミアムいちごかき氷：900円（税込・ティータイム限定）
- ジャスミン茶（ポット）：500円（税込・ティータイム限定）
その他、定食やドリンクメニューもいろいろ。お腹も心も大満足の一軒です！
まとめ：大阪・弁天町で新たな豚まんの世界へ！
大阪名物といえば、たこ焼きやお好み焼きだけじゃありません。「豚饅茶屋 花花」で、ここだけの揚げ豚まんじゅうやスープ豚まんをぜひ味わってみてください！大阪・弁天町エリアの新たな食のランドマーク誕生に、今から期待大。お近くの方はもちろん、豚まん好き・グルメ好きの方はぜひチェックしてみてください。
詳細・最新情報は公式サイト（https://j-gourmet.jp/huahua/）をチェック！
