2025年11月中旬、駒沢大学駅前に新たなカルチャースポットが誕生します!カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)が手がける「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」が、東急田園都市線・駒沢大学駅から徒歩1分という抜群の立地にある商業施設「駒沢こもれびプロジェクト」の地下1階にオープン予定です。
駒沢エリア4店舗目の出店!SHARE LOUNGEとは?
「SHARE LOUNGE」は、働く・くつろぐ・つながるをテーマに、上質で自由な時間を提供する人気のワーク&カフェスペース。快適なWi-Fi環境と電源完備、ドリンク・スナックなども充実しており、ビジネスパーソンだけでなく学生やクリエイターにも支持されています。
今回の出店は、世田谷エリアでは下北沢、二子玉川、三軒茶屋に続く4店舗目となり、駒沢エリアでの新たなライフスタイルの発信拠点として注目を集めそうです。
「自然」と「つながり」をテーマにした癒しの地下空間
今回の店舗は、「こもれび」や「グリーン」をキーワードにした商業施設の地下に位置していますが、そこはまるで地上の庭のように自然を感じられる設計に。地下であることを忘れてしまうような開放感のある空間で、隠れ家のような心地よさを演出しています。
さらにこの空間は、カフェ・バーとしての利用や親しい人との語らいの場としても機能するため、「一人でも、誰かとでも」過ごせる、柔軟で多用途なスペースに仕上がる予定です。
地域と共に、暮らしの中の「憩いと交流」を育む
「駒沢こもれびプロジェクト」が目指すのは、地域に根差した新しいまちづくり。その中心的存在としての「SHARE LOUNGE」は、地域とのつながりを育むハブ的存在になることを目指しています。
通勤や通学の合間にふらっと立ち寄れる、買い物ついでに一息つける。そんな日常の中に自然に溶け込むラウンジスペースが、駒沢の街に新しい風を吹き込みます。
オープンは2025年11月中旬予定!続報をお楽しみに
施設やサービスの詳細は今後順次発表されるとのこと。こもれびのような温かさと、都市の洗練が融合した新しい「居場所」が、この秋、駒沢に誕生します。
日常を少しだけ豊かにする、そんな場所をお探しの方は、ぜひ注目してみてください!