SHOP CHANNELで5月18日早朝初公開!見逃せない一時間
いよいよ2025年5月18日(日)早朝5:00〜6:00、SHOP CHANNEL「深夜に発見 トレジャーハント!本格派A-BONSAI」にて、A-BONSAI(R)と信楽焼の奇跡のコラボ盆栽がついに発表されます!
今回の注目は、伝統工芸で名高い滋賀県信楽焼窯元による特注鉢と、日本の職人が一つひとつ手作りで仕上げた工芸盆栽A-BONSAI(R)の融合。生放送ならではの特別価格での販売も魅力です。
公式ページもぜひチェックしてみてください→SHOP CHANNEL 番組ページ
本物の職人技が光る「A-BONSAI(R) 信楽焼鉢」シリーズの魅力
A-BONSAI(R)は、単なるアート盆栽ではありません。
江戸初期に確立した伝統の盆栽作法や禅の精神、そして不老長寿の象徴とされる松にこだわり、日本の職人が一から手作業で制作しています。
最大の特徴は、信楽焼窯元がA-BONSAI(R)のためだけに焼き上げた特注鉢。
日本六古窯のひとつ、約千年の歴史を誇る「信楽焼」の素朴な土の温もりと、炎の偶然が生む唯一無二の景色。その伝統と現代美が融合し、鉢そのものが芸術作品になっています。
盆栽と器が響き合い、室内に和の小宇宙を作り出してくれる、まさに工芸品と呼ぶにふさわしい逸品です。
なぜ「松」にこだわる?—縁起の良い伝統と美
A-BONSAI(R)シリーズは、日本で古くから不老長寿・繁栄の象徴とされてきた松をモチーフにしています。松は一年中葉が緑であることから「生」の象徴ともされ、祝いの席でもおなじみ。「松竹梅」にも代表されるように、最も縁起の良い植物の一つです。
歴史と現代美が調和—信楽焼の特注鉢とは?
信楽焼は、平安時代に起源を持ち、鎌倉・室町時代には日用品や茶陶として発展。その素朴な質感は日本の「わび・さび」の精神を体現します。今回のコラボでは3種類の特注鉢を用意。全て信楽焼窯元の職人による一点もの。重厚な土の力強さと自然釉の美しさが感じられ、手にするたびに静かな感動が広がります。
お手入れ不要!現代の暮らしにフィットする「工芸盆栽」
A-BONSAI(R)は、水やり・剪定・日光管理が一切不要。本物そっくりなのに枯れる心配がなく、衛生的で虫も発生しません。
現代のライフスタイルにぴったりな“サステナブルな盆栽”です。お手入れ不要なのでレストランやホテル、旅館、介護施設などのおもてなしにもおすすめ。贈り物にも大変喜ばれます。
選べる3タイプ—A-BONSAI(R)信楽焼鉢ラインナップ
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Moyogi 信楽焼鉢(税込 247,500円)
右流れの自然な模様木樹形の黒松。高さ40cmと存在感抜群。厳しい自然を生き抜く松の姿と苔のあしらいがリアルです。信楽焼ならではの高級感漂う一点ものの鉢に植え付け。 -
Moyogi Light 信楽焼鉢(税込 123,750円)
模様木樹形の中でもやや小ぶり。30cmと飾りやすく、自然な左流れや幹の曲線美が秀逸。明るい色合いの特注信楽焼鉢が空間を和ませます。 -
Bunjin 信楽焼鉢(税込 49,500円)
文人墨客に愛された「文人樹形」。知識や風格を松葉で表現した粋な逸品。場所を選ばず和の趣を手軽に楽しめます。シックな色調の信楽焼鉢でインテリア性も抜群。
SDGs時代の新しい“和”インテリアとしてもおすすめ
A-BONSAI(R)は、手入れやコスト、衛生面の不安ゼロで、永く楽しめる盆栽。伝統の技術と現代感覚を融合させたサステナブルなインテリアです。
世界的な盆栽ブームの中、本格的な日本の工芸品を自宅や店舗に安全に飾れるのも魅力です。
こんな方におすすめ!A-BONSAI(R)の使い方・楽しみ方
- レストラン・旅館などのおもてなしに
- 縁起の良い贈り物や記念品として
- 自宅・オフィス・和風カフェの和空間演出に
- 伝統文化・日本の“侘び寂び”を身近に楽しみたい方
- 生木盆栽の管理や枯れる心配がある方
- 海外の方への日本文化のギフトにも最適
伝統と現代美の架け橋に—J-和インターナショナル株式会社の想い
A-BONSAI(R)を企画開発・販売するJ-和インターナショナル株式会社(東京都杉並区)は、代表の梶原 亨氏が自ら生木盆栽の修行経験を持ち、日本職人の技術にこだわっています。公式サイトやブログでは、江戸盆栽や松の魅力、工芸盆栽の本質についても詳しく紹介中。盆栽や日本文化が好きな方はぜひ下記もご覧ください。
- 【ブログ:「松」盆栽に拘る理由】
- 【ブログ:「江戸盆栽」に拘る理由】
- 【ブログ:「盆栽の本質」を調べて考えてみた】
- 【ブログ:見下ろす風景から、見上げる自然へ─禅が育んだ盆栽の“小宇宙”】
- 【ブログ:工芸的な花木や造花の本質的価値】
公式サイトも必見→J-和インターナショナル株式会社
伝統を現代の暮らしに。A-BONSAI(R)で“和”の心を身近に体感してみては?