最も閲覧数が多い人気のコンテンツ「アクセスランキング」

東京都|史上最恐の戦慄迷宮がXRで“迷”として復活!東京タワーで次元を超えたホラー体験を

スポンサーリンク
エンタメ・スポーツ

あの“戦慄迷宮”が、東京タワーで覚醒する

富士急ハイランドの伝説的ホラーアトラクション「戦慄迷宮」が、XR技術によって再構築され、都市型ホラーアトラクション『戦慄迷宮XR:迷(めい)』として、2025年7月19日(土)から東京タワーB1ホールで開催決定!

「戦慄迷宮」といえば、全長900m、所要時間約50分という圧倒的スケールで、日本中のホラーファンを恐怖の渦に巻き込んできた存在。その“恐怖”が、XR(拡張現実)でさらに進化して蘇るのです。

ストーリーは完全オリジナル!“裏側”の物語が明らかに

今回の『戦慄迷宮XR:迷』は、富士急ハイランドの「闇に蠢く病棟」のストーリーを土台に、戦慄迷宮の“裏側”と“もうひとつの物語”を描く完全オリジナル作品。

開発を手がけるのは、バーチャル空間のプロフェッショナル企業「ABAL(アバル)」。これまでにない“恐怖”と“謎”を、バーチャルならではの自由度と空間演出で体験できます。

XR技術「Scape®」で広がる、出口なき仮想迷宮

注目すべきは、ABALが開発した独自のXRエンターテインメントプラットフォーム「Scape®」を採用している点。これにより、物理的には限られた空間でありながら、仮想的に10フロア、全長1kmもの巨大迷宮を体験可能

入り組んだ病棟の廊下、闇の奥で蠢く“何か”、そして終わりの見えない通路……。現実では不可能な構造の中で、まるで本当に迷い込んだかのようなリアリティを味わえます。

さらに最大50人が同時にアバターとして参加でき、恐怖をリアルタイムで“共有”可能。セルフィーや記念撮影もできるので、ホラー体験の余韻をSNSで発信できるのも魅力です。

あなたも“迷宮の一部”になれる!クラファン実施中

5月9日からは、クラウドファンディングがスタート。支援者にはなんと、「行方不明者」として迷宮内に出演できる権利が提供されるという、ホラー好きにはたまらない特典付き!

そのほかにも、限定体験チケットなどのリターンが用意されており、支援者自身が「戦慄迷宮XR:迷」の一部になれる仕掛けが満載です。

クラウドファンディングページはこちら:
https://www.makuake.com/project/senritsuxr/

開催スケジュールと今後の予定

  • クラファン実施期間:2025年5月9日(金)〜6月13日(金)
  • チケット販売&βテスト:6月23日(月)(関係者限定)
  • 正式情報公開:2025年7月初旬予定
  • イベント開催期間:2025年7月19日(土)〜8月31日(日)@東京タワーB1ホール

まとめ:恐怖の新時代が、東京タワーから始まる

“ただのお化け屋敷”では満足できないあなたにこそ体験してほしい——それが『戦慄迷宮XR:迷』。リアル×仮想が融合した“恐怖の最前線”で、あなたの常識が壊れる瞬間を、ぜひご自身の足で確かめてみてください。

2025年夏、東京タワーが史上最恐の迷宮に変わる——この体験を見逃す手はありません!

タイトルとURLをコピーしました