2025年の大阪・関西万博において、AI囲碁ロボット「SenseRobot(センちゃん)」が中国パビリオン内に登場!囲碁の伝統とAI技術が融合した、まったく新しいインタラクティブ体験が訪れる人々を迎えます。
「囲碁 × AIロボット」 未来を感じる知的レクリエーション
SenseRobotは、実際に人と対局しているかのような臨場感を再現したAI囲碁ロボット。手元に碁盤があり、機械的な動きでなく、自然に碁石を打つその動作は、驚くほど滑らか。
その姿に、訪れた人々は思わず「え?ロボットなのに、なんでこんなに自然なの?」と声を上げてしまうはず。特に囲碁ファンなら必見ですし、「ちょっと触ってみようかな」という初心者にもぴったり。
SenseRobotが登場するのは「中国パビリオン」
展示テーマは、「自然と共に生きるコミュニティの構築 ー グリーン発展の未来社会 ー」。会場では、技術と持続可能性を掛け合わせた体験型展示が目白押し。
SenseRobotが紹介されるのは、5月12日(月)〜14日(水)の「深圳ウィーク」。中国・深圳の最先端技術を集めたスペシャル展示となっており、AI囲碁ロボット以外にもスマートホーム製品やAR機器、人型ロボットなどが登場します。
展示は時間帯別!見逃せないインタラクティブ展示ゾーン
- 午前:スマートホームゾーン(掃除ロボ、AI眼鏡、家庭用コーヒーマシンなど)
- 午後:スマートパークゾーン(SenseRobotはこちら!)
- 夕方:AIモールゾーン(人型ロボット、AR眼鏡など)
気になるSenseRobotのスペックもチェック!
「ロボット」と聞くと、どこか大掛かりなイメージがあるかもしれませんが、SenseRobotは意外とコンパクト。
- 価格:16万5000円(税込)
- サイズ:790mm × 600mm × 350mm(幅×奥行×高さ)
- 重量:約10kg(梱包込み)、本体・碁盤・碁石含むと約6.8kg
家庭でも気軽に囲碁を楽しめるスペックなので、展示を見て「欲しい!」と思った方は、ぜひ公式サイトもチェックを。製品詳細はこちらから:https://www.senserobot-jp.com/
囲碁の世界が、未来とつながる瞬間を体験しよう
日本でも根強い人気を誇る囲碁。その知的なゲームが、AI技術と融合することでまったく新しいレクリエーションとして進化しています。
万博という世界が注目する舞台で、未来の囲碁体験を味わってみませんか? 初心者から上級者まで、すべての人に開かれた体験ブースで、思いがけない感動が待っています。
会期中は混雑も予想されますので、お早めの来場がおすすめです。
体験するなら今しかない、最先端の囲碁ロボット「センちゃん」との対局、ぜひお楽しみください!